北海道
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北海道・道北 美深町
カナディアンカヌー、ドリフトボート(釣り)、雪板- river trip CAMEL
辻 亮多(リョータ) - river trip CAMELは、北・北海道の水辺や自然の旅をご案内する小さなガイド屋です。最北へ向かう大河・天塩川や、極北の湖ともいわれる朱鞠内湖をメインフィールドに、カヌーを使った水辺の旅や、ドリフトボートでの川下りフィッシングをご案内しています。パドルから水を感じる。釣り糸を通して流れと繋がる。カヌーやボートフィッシングの旅を通して、自然と繋がるよろこびと水の自由さを多くの人に感じてほしいと願っています。
冬は、雪上のサーフィン゛雪板゛をメインに雪遊びを積極的に提案しています。
- river trip CAMEL
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北海道
馬搬- 西埜馬搬
西埜 将世(まさとし) - 西埜馬搬代表。恵庭市出身。大学で動物調査を学び、自然体験施設スタッフ、林業会社の造林造材手、観光牧場スタッフを経験。馬搬を学ぶため岩手県遠野市の馬搬家・岩間敬氏を訪ねるほか、ヨーロッパの馬搬視察、故上村廣美氏との交流などを通して馬搬の見識を深める。2017年に厚真町地域おこし協力隊着任、同時に西埜馬搬開業。
- 西埜馬搬
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北海道・千歳市(支笏湖)
カナディアンカヌー- 支笏ガイドハウスかのあ
松澤 直紀 - 「支笏ガイドハウスかのあ」は北海道支笏湖を拠点に2010年から活動を始めた、「カヌーの普及」を目指す組織です。「支笏湖のカヌーツアー」「札幌秀岳荘カヌー購入者へのパドリング講習」「アウトドアイベントへの参加」「カヌー講演」などを通じてたくさんの方にカヌーと接していただけるように活動しています。
カヌーは非常にシンプルで奥深い、魅力あふれる道具です。日常とは少し離れたカヌーの世界へ是非足を踏み入れてみてください。
- 支笏ガイドハウスかのあ
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北海道・知床 斜里町
サイクリング、マウンテンバイク- 知床サイクリングサポート
西原 重雄(にっしー) - 知床を中心とした道東地域で、スポーツサイクル専門のサイクリングツアーやレンタサイクルを営んでいます。知床でネイチャーガイドになったとき、観光の移動手段として「車じゃ速すぎるし、歩きじゃ時間がかかりすぎる。自転車がぴったりだ!」と気付きました。現在は、高性能のロードバイクとMTBを取りそろえて、初心者から上級者まで楽しめるサイクリングツアーを開催しています。また、知床の山奥の羅臼湖や知床五胡を歩くハイキングツアー、英語ガイドツアーなども。
- 知床サイクリングサポート
東北
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山形県
アウトドア- いいでカヌークラブ
堀江守弘、三好純史(CAP、JUNJI) - 「山の向こうの、もう一つの日本。山形」こう称された私たちの地域は、何十年、何百年先にも、美しい姿を残してくれるのでしょうか。それはここに住む、私たち次第です。この山形を、地域を、次の世代にどういう形でつないでいくのか。どういうバトンを渡していくのか。
「自然は祖先から譲り受けたものではなく、子孫から借りているのだ。」という想いのもと、地域の魅力をグローバルへ発信していきます!
- いいでカヌークラブ
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山形県飯豊町
アウトドア全般、地域振興- 飯豊町地域おこし協力隊
加藤絵美 - 埼玉県出身。2020年9月より、飯豊町地域おこし協力隊。夫の転職に伴い、飯豊町に移住。学生時代から山へ親しんできたこと、また前職・美術館学芸員としてのイベント企画等の経験を活かし、飯豊町のアウトドア体験の普及を行っている。
- 飯豊町地域おこし協力隊
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秋田県・鳥海山
鳥海山登山- 佐藤 公(鳥海山しか登らない漢)
- 鳥海山の麓、にかほ市象潟の小滝(こだき)という集落で生まれ育ち、地元に伝わる伝承芸能「鳥海山小滝番楽舞」「小滝のチョウクライロ舞」の担い手。休日は鳥海山に登って自然を満喫したり、山菜採りや川での魚のつかみ捕りなどアクティブに遊ぶ。
鳥海山の歴史や文化、豊かな恵みを受けて生かされていることを再認識する中で、地域内外の方にも知ってもらいたいとアウトドアマウンテントレーナーの資格を取得し、鳥海山の案内人として活動。
鳥海山を愛してやまない"鳥海山しか登らない漢"
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山形県鶴岡市(羽黒山)
山伏- 大聖坊
星野文紘 - 1946年山形県出羽三山羽黒山宿坊「大聖坊」に生まれる。
1971年「大聖坊」十三代目を継承し、秋の峰修行に初入峰して山伏名「尚文」(しょうぶん)を拝命する。
2007年には羽黒山伏の最高の修行である「冬の峰百日行」の松聖を務める。
2008年から現在まで羽黒山「松例祭」の「国分けの神事」で羽黒権現役である「所司前」を務めている。
2003年より夏には数回大聖坊主催による「山伏修行」を実施し、現在まで参加した人国内外に1,000人を超える。また淡路島など他県の山でも山伏修行を実施している。また全国各地で山伏の知恵を活かすべく生き方のトーク活動を「羽黒山伏の辻説法」として展開している。
現在の役職
出羽三山神社責任役員理事 出羽三山神社祝部総代
NPO公益のふるさと創り鶴岡理事など
著書
「感じたままに生きるー山伏の流儀」(さくら舎刊)
「答えは自分の感じた中にある 清々しく生きるための山伏のヒント」(家の光協会)
「野生の力を取り戻せ」(日本能率協会マネジメントセンター)
- 大聖坊
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山形県真室川町
伝承野菜農家- 森の家
佐藤 春樹 - ほんとうに、森の中の家に暮らしていたから。だから、私たち佐藤家は「森の家」と呼ばれていました。
雄大な山々が連なる東北の、美しい木々に覆われた山形の、豪雪で知られる最上地方の、その最北に広がるまち真室川。
風光明媚なこの地に生い茂るその森のなかは、豊かすぎるほどの豊かな自然にあふれて、山の幸にも川の幸にも恵まれて。
ここに根をおろし暮らしてきた私たちは、はるか遠い先祖から受け継いできた畑で、はるか遠い先祖から受け継いできた作物を、大切に、大切に、蒔いては育て収穫し、また蒔いては育て収穫し、また蒔いて。
ぶ厚く積もる雪にも、真夏の猛烈な暑さにも耐えぬいて、いくつもの季節を超えて、また春を迎えて。
たぶんこれからも、「森の家」はずっとずっと「森の家」。きらめく森に生きていきます。
- 森の家
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山形県真室川町
手仕事と食べ物- 工房ストロー
高橋 伸一 - ストローとは藁(わら)のこと。まんなかは空洞です。
穴を覗けば向こうには 数千年の昔から稲作とともに育まれた
藁文化に包まれた先祖の暮らしが映るよう。
穴を覗けば向こうには 数百年先のずっと便利な未来にも
藁文化が受け継がれた素敵な暮らしが映るよう。
途切れそうな今をつないで、わらの手仕事がくらるぬくもりある世界の
過去と未来を結べたら、と望んでいます。
藁の文化は、地域の生きた宝です。
地域の古老たちを訪ねて学んだ知恵と技術、
現代の暮らしにフィットする新たな道具、
それらを紹介するワークショップを通して、
工房ストローは、藁のある風景を残していこうと思います。
四季の移ろい鮮やかな東北は山形の奥に広がる
美味しいお米のまち真室川の自然の中で。
- 工房ストロー
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山形県鶴岡市(羽黒山)
酒造所- 竹の露酒造
相沢政男 - 竹の露酒造場は安政五年1858年に羽黒の地 猪俣新田で初代金野岩治により創業されました。今も竹林に囲まれ美酒を醸す酒蔵はいつしか竹の露と呼ばれるようになりました。
「竹の露」「白露垂珠」という地酒を醸しています。
- 竹の露酒造
関東
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神奈川県・湘南 江ノ島
アウトリガーカヌー- 湘南アウトリガーカヌークラブ
Keep Paddling
小林 俊(シュン) - パドルを握り、6人でカヌーに乗り、漕ぎ出した時から研ぎ澄まされていく感覚。6人の動きが、呼吸が、ひとつになる時。カヌーには力強く息吹が吹き込まれ、躍動し、大海原をかけるうねりをつかむ。もっと遠へ、より速く・・・仲間への信頼、海原を天空の揺らめくエネルギーを感じて。そして、陸へ戻る時に生まれる、水、緑、自分を取り巻く環境への感謝・・・
アウトリガーカヌーは、太平洋に浮かぶ島々の伝統的な乗り物で、生活をする上での乗り物でした。現在は、スポーツとして発展しハワイ、タヒチをはじめ世界各国で盛んに楽しまれているカヌーです。横に大きく張り出したアウトリガーが特徴です。
- 湘南アウトリガーカヌークラブ
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東京・三宅島
ネイチャーガイド- earth wind& (アースウインドアンド)
菊地ひとみ - 人生という名の旅に彩りを・・・
火山活動が作り上げたエネルギー溢れる三宅島に身を置くことで、日常にあるものでも視点を変えてみるとたくさんの「楽しい」「すごい」「気づき」があることを
体感してもらい、訪れる人の心を豊かにしたい・・・
私たちは三宅島の自然からたくさんの恩恵を受けている。
海の幸、山の幸、自然エネルギーなど・・・先人から受け継いできたものを未来へ残していけるようこれからも環境保全活動や環境教育を続けていきます。
笑顔を忘れずに新しいことに前向きにチャレンジしていきます。
- earth wind& (アースウインドアンド)
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写真家
- 竹沢うるま
- 1977年生まれ。同志社大学法学部法律学科卒業。在学中、アメリカ一年滞在し、モノクロの現像所でアルバイトをしながら独学で写真を学ぶ。帰国後、ダイビング雑誌のスタッフフォトグラファーとして水中撮影を専門とし、2005年よりフリーランスとなり、写真家としての活動を本格的に開始。これまで訪れた国と地域は140を越す。
2010年〜2012年にかけて、1021日103カ国を巡る旅を敢行し、写真集「Walkabout」と対になる旅行記「The Songlines」を発表。2014年には第三回日経ナショナルジオグラフィック写真賞受賞。2015年に開催されたニューヨークでの個展は多くのメディアに取り上げられ現地で評価されるなど、国内外で写真集や写真展を通じて作品発表をしている。
* Uruma は沖縄の方言で珊瑚の島という意味。
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神奈川県
アウトドアコーディネーター- 小雀陣二(チュンチュン)
- “チュンチュン”の愛称で親しまれ、数々のアウトドア雑誌、イベント、メディアで活躍中のアウトドアコーディネーター。なかでも、ダッチオーブン料理や焚き火料理、バーベキューなどで披露するオリジナルレシピにファンも多く、1年を通して撮影やイベントで腕を振るっている。神奈川県三崎町の『雀家 suzumeya』も週末(不定期)営業中。
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東京
アウトドア- 大木ハカセ
- 旅人として、アウトドアズマンとして、自身の探究心からなる旅遠征を活動の中心に置きながら、様々な冒険家や探検家の遠征事務局なども手掛ける。そのほかにも毎年夏には旅やアウトドアの経験をもとに、中学生たちと共にリヤカーを引きながら東海道五十三次(500km)を行く野宿旅や、小学生たちと共に東京駅から行く富士山山頂までのキャンプ旅なども実施。また、冒険家、探検家、学者、ジャーナリスト、アスリートなど異ジャンルのスペシャリスト達との親交も深く、数多くの対談やトークイベントに出演するなど、アウトドア文化の波及推進と発展を目的とした活動は多岐にわたる。
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関東近郊
- 樺澤秀近
- 主な種目はランニング。登山(一般登山道の縦走)・スキー・カヤック・MTB・パラグライダーなどさまざまなアウトドアスポーツを楽しんでいる。
大学時代は天文部。社会人になってからスキーに熱中する。 30歳のときに学生時代から細々と続けスキーのオフトレーニングでもあったランニングが中心になり、 さらに自然の中に深く入り込むアドベンチャーレース、そして砂漠・極地へと活動の幅を広げている。
2007年に日本ではサハラマラソンとして知られているMarathon Des Sables(モロッコ)に出場し砂漠レースにはまる。 サハラ・レース(2009年・エジプト)は好調で臨んだが体調を崩しリタイア。 アタカマ・クロッシング(2011年・チリ)、ゴビ・マーチ(2011年・中国)に出場し、2012年11月にラスト・デザート(南極)に出場した。 また2009年にリタイアしたサハラレースを再度走り(エジプトではなく代替地ナミビア)4Desertsシリーズを完全完走となった。
2015年2月にカナダ・ユーコンでおこなわれるYukon Arctic Ultraに出場したがリタイア。翌2016年に再挑戦し300km以上進むことができたが完走はできなかった。そして3度目の極寒レース6633 Arctic Ultra(566km、8日間)でようやく完走した。
本業はシステムエンジニア。
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国内・海外
ロッククライミング- Adventure Seekers
アドベンチャーシーカーズ
鈴木 直也(ナオヤ) - アドベンチャーシーカーズはロッククライミングのみの特化したクライミングスクール/ガイドサービスです。国内は関東から行ける範囲内でのガイド/講習から、海外は北米/ヨーロッパ/中国などの岩々を駆け巡り、自然の魅力を岩を登りながら満喫させます。小さなスクールだからこそ出来るお客様一人一人への満足いく指導、そして海外クライミングのサポートなど、とにかくクライミングの楽しさを安全に指導します。皆様とお会い出来る事を楽しみにしています!
- Adventure Seekers
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自然写真家
- 高砂淳二
- 1962年、宮城県石巻市生まれ。ダイビング専門誌の専属カメラマンを経て1989年に独立。海の中から生き物、風景まで、地球全体をフィールドに、自然全体の繋がりや人とのかかわり合いなどをテーマに撮影活動を行っている。
著書は、最新刊「Light on Life」を始め「Dear Earth」「night rainbow ~祝福の虹」「ASTRA」「yes」、「Children of the Rainbow」、「虹の星」、「free」、「BLUE」、「life」、「夜の虹の向こうへ」、「PENGUIN ISLAND」、「そら色の夢」「南の夢の海へ」、「ハワイの50の宝物」ほか多数。
ジャックマイヨール氏の著書では、「クジラの見る夢 ~ジャックマイヨールとの海の日々~」、「海の人々からの遺産」、「海の記憶を求めて」「Homo Delphinus」などの写真を担当。
ザルツブルグ博物館、東京ミッドタウンフジフイルムスクエア、渋谷パルコ、阪急百貨店、大阪大丸百貨店、コニカミノルタプラザ、オリンパスフォトギャラリーなど、写真展多数開催。*海の環境NPO法人“OWS(Oceanic wildlife society)”理事
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北極冒険家
- 荻田泰永 北極点事務局
荻田 泰永 - カナダ北極圏やグリーンランド、北極海を中心に主に単独徒歩による冒険行を実施。2000年より2016年までの17年間に14回の北極行を経験し、北極圏各地を9000km以上移動してきた。世界有数の北極冒険キャリアを持ち、国内外のメディアからも注目される日本唯一の「北極冒険家」。
著書「北極男」2013年11月講談社より発刊。
TBS「クレイジージャーニー」NHK「ニュースウォッチ9」WOWOW「ノンフィクションW」などで特集番組多数。ラジオ、雑誌、新聞など各メディアでも多く紹介される。
日本国内では夏休みに小学生たちと160kmを踏破する「100milesAdventure」を2012年より主宰。北極で学んだ経験を旅を通して子供達に伝える。
海洋研究開発機構、国立極地研究所、大学等の研究者とも交流を持ち、共同研究も実施。北極にまつわる多方面で活動。
- 荻田泰永 北極点事務局
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アウトドアカメラマン
- 亀田正人
- 岳人、山と渓谷、ピークスなど山岳専門誌やアウトドア雑誌を中心に特集や自然ルポ撮影の第一線で毎月さまざまな誌面を飾り、ベテランカメラマンとして定評のある仕事を続けている。大学時代は探検部に所属。チベットからベトナムに渡って約5000kmを流れるメコン川全流降下プロジェクトに参加し、アウトドアフォトグラファーとしてのスタートを切る。山岳・クライミング・シーカヤックなどに精通。風景からアウトドア料理まで幅広い撮影を得意としている。ラフティングガイドの顔も持ち、狩猟を趣味とする。
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アウトドア全般
- 吉野時男
- 登山、クライミング、沢登り、キャンプ、バックカントリー、雪山登山、アイスクライミングetc…とその季節で楽しめる山あそびを満喫しています!
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小笠原
海と山と星空- たびんちゅ
村上 義弘(よっしー) - ガイドのよっしーは世界中を7年間放浪した旅人で、ヨガの先生でもあります。よっしーが旅の中でいただいた宝物を、今度は旅人であるお客様におすそ分けしていく。これが「たびんちゅ」のコンセプトです。 「たびんちゅ」のツアーからたくさんの元気をもらい、忙しい生活の中で忘れている大切な宝物を思い出して頂けると幸いです。
- たびんちゅ
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自転車
- 宮澤崇史
- 高校生でシクロス世界選手権に出場、卒業後はイタリアのチームに所属し、ロードレーサーとしての経験を積む。2001年22歳の時に母に肝臓の一部を生体移植で提供、手術のハンディキャップで成績振るわず、戦力外通告によりチーム解雇。その後はフランスで単独活動、オリンピック出場や日本チャンピオン、アジアチャンピオンなどの実績を重ね、2012年からは国際自転車競技連合における最もカテゴリの高いプロチームに2年間在籍。プロチーム在籍中にリーダージャージ(個人総合時間賞)、ポイントジャージ(スプリントポイント賞)に日本人選手として唯一袖を通した。18年間の海外レース活動を経て、2014年に引退。選手期間中の優勝回数は19回、日本代表選出は世界選手権5回、オリンピック1回(2008年北京オリンピック)、アジアオリンピック2回
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国内、海外
自転車- Planet Adventure
西田恵理子 - 自転車で気軽に旅に出よう!
自転車での新しい旅行スタイルを提案します。
自転車で旅をするって、何だか大変そうだし、面倒くさい。それに、そんな冒険ができるほど若くないし・・・なんて思っていませんか? 欧米では様々なサイクリングツアー会社があり、多くのサイクリストが気軽に自転車旅を楽しんでいます。自転車旅というと日本ではすぐに思いつくのが若者の自転車冒険旅行です。しかし欧米等で行われているサイクリングツアーはそれとは一線を画し、サイクリングをしながら、現地の食や観光を楽しみ、きちんとしたホテルに滞在するといった大人の楽しみです。私たちはそんな大人のサイクリングツアーを提案します。面倒なことは全てガイドとサポートカーに任せて、手軽に気軽にちょっとした冒険の自転車旅に出かけてみませんか?
- Planet Adventure
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トレッキング、トレイルランニング
- 鈴木 博子(ヒロ)
- 山を愛し、山の楽しさを人に伝えるナビゲーターをしています。トレッキングは五感を使って、トレイルランニングは第六感を使って楽しむスポーツ。がんばってやるのではなく、いかに楽しむか、山ではそれが大事だと思っています。
普段は関東近辺の山々を案内していますが、山のあるところならどこへでも。山と仲良くなり、そして山で仲間を作ってもらう、それがモットーです
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東京
海外・国内の旅全般- ワイルド・ナビゲーション
宮田義明 - ワイルド・ナビゲーションは外で遊ぶ旅をテーマに様々な旅をご紹介するために誕生した旅行会社です。大きなグループで行く旅よりもむしろ個人で、または少人数で行く旅や、マニアックな世界の旅を大切にしていきたいと考えています。
- ワイルド・ナビゲーション
中部
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新潟県魚沼市
アウトドア全般、地域振興- 梅井雅行
- 大学卒業後、東京でのサラリーマン生活をまる5年。
「自然と人を結びつける仕事をしたい」という一心で、長野での野外教育機関での仕事を経て、魚沼市入広瀬に移住。農家民宿での居候から、アパート暮らしを経て、家庭菜園つきの空き家を紹介され、一軒家暮らしに。同じく東京生まれの妻と中学生の娘と3人家族。
観光協会の職員として首都圏小中学校の体験学習受入の対応をするかたわら、農家民宿のツアー対応、スノーシューやカヌー、ツリークライミング、ネイチャーゲーム の指導員など、魚沼の自然を舞台に様々な活動を実践している。
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日本全国
サイクリング、マウンテンバイク- アロハバイクトリップ
河村 健一(アロハケン) - 自然を感じていますか?都会の生活は新しいものにあふれてとても刺激的でわくわくします。新しい人に会って影響を受けたり、洗練された空間を楽しんだり。多くの人が集まる場所はどんどん変化してとてもおもしろいですね。同じように自然の中にもわくわくするようなことがいっぱいです。見たこともない鳥にであったり、木漏れ日でデザインされた山道を走ったり。いろんな自然が重なり合ってとても美しい瞬間があります。自然ってとてもスローでゆったりしています。いつもとは違う時間の流れ方、不思議な空間をすごしてみませんか?アロハバイクトリップは自転車の上から自然をご案内します。
- アロハバイクトリップ
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静岡県 南伊豆町
シーカヤック- SURFACE KayakGuideService
サーフェイス カヤックガイドサービス
武田 仁志(まさし) - SURFACE Kayak Guide Serviceではシーカヤックを使い伊豆半島(南伊豆)を中心としたツアーガイドと講習のサービスをおこなっております。
海上を自由に移動できるシーカ ヤックに乗って一緒に海へ出かけましょう。カヤックでしかいけない場所や、風景。美しい伊豆の海で思いっきり遊んでください。ツアーの中にはカ ヤックだけでなくシュノーケルやビーチコーミング、温泉など多くの遊びが含まれます。まずは「楽しい!」と感じで頂き、楽しさの中から自然のバイ ブレーションを受け取ってください。
- SURFACE KayakGuideService
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写真家
- 佐藤大史
- 1985年生まれ。東京都町田市出身。長野県安曇野市在住。日本大学芸術学部写真学科卒業。
卒業後、写真家白川義員の助手を務め、2013年独立。
「地球を感じてもらう」ことをコンセプトに、主にアラスカなどの手つかずの大自然を舞台に撮影している。
2020年、初めての写真集「Belong」発売。
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岐阜県 郡上市(長良川)
ラフティング他- アースシップ
水口 晶(アキラ) - 本拠地は山深く自然に囲まれたエリア岐阜県郡上市。でも、EARTHと名前が付いているように、僕からの舞台は“地球”です。激しい川の流れも、雲を見下ろす山頂も、エメラルドグリーンの海も、珊瑚がゆれる山里も、すべてがフィールドなんです。
Gujo to Earth!
- アースシップ
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静岡県 南伊豆町
総合アウトドア- KURA-RUN OUTDOORS
クララン アウトドアズ
倉原 卓也(クララ) - KURA-RUN OUTDOORS(クララン アウトドアズ)では伊豆半島の河津町を拠点として、アウトドアアクティビティ提供しています。主に、夏のキャニオニングと秋~春のトレイルランニングを行い、一年中伊豆で遊ぶ楽しさをお伝えします。河津町は2月に満開になる早咲きの桜「河津桜」が有名です。桜見物もオススメ!
- KURA-RUN OUTDOORS
近畿
- 現在は、ガイドの登録がありません。
中国
四国
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自転車旅
- 西川昌徳
- 12 年間で 36 カ国、90000km を走る。 世界各地を自転車で旅するなかで生まれた思い、学びや気づき、そこに生きる 人との出会いの物語を伝える旅人。 学校講演や海外からのLIVE授業を通じて、子どもたちにありのままの世界や生き方を伝える活動を続ける。現在はコーヒーを通じて、心つながる出会いを生み出すdailylife bicycle cafeを実施中。
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藍染
- In Between Blues
永原レキ - 徳島県海部郡海陽町生まれ。城西国際大学国際交流学科に在学中、全日本学生サーフィン選手権大会で4連覇達成。卒業後は東京・米国・オーストラリアなど国内外で働きながら、サーフィンと音楽と芸術を学ぶ。27歳でUターンし、現在はトータス海部藍プロジェクトの主任。主に染色や広報を担当し、行政や福祉、医療、アパレルなどと異業種交流を重ねながら、故郷や日本が誇る自然や歴史・文化を発信している。
- In Between Blues
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高知県・四万十川
カナディアンカヌー- 四万十塾
木村 とーる(塾長) - さあ、地球の時間で川旅をはじめよう!!四万十塾のカヌートレック
日本最後の清流として多くの人にとって憧れの四万十川。不入山を源流点とする水は、196キロに及ぶ流れ、深い緑の山間をしなやかに美しく蛇行し豊かな生態系を育みながら雄大に流れる川。
時間もゆっくりと流れ、忙しなくなった文明社会にはない魅力が四万十にはいっぱいです。四万十塾のカヌートレックは、四万十川の魅力とじっくりつき合いながらの川旅。いろいろな出逢いや発見が満載です。
ガイドによるカヌーレクチャーもありますので、大人から子供、初心者でも安心してご参加いただけます。
- 四万十塾
九州
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鹿児島県・桜島
火山ガイド、桜島案内全般- NPO法人桜島ミュージアム さくらじま地域おこし協力隊
押川蓮斗(おっしー) - 鹿児島県日置市出身。
高校生までを日置市で過ごし、九州大学やドイツへの留学でデザインを学ぶ。
新卒で東京の大手広告企業「株式会社ADKホールディングス」へ入社し、マーケティングに関する業務を担当するも、どうしてもまちづくりに関する仕事がしたいと、地域おこし協力隊になることを決断。
会社を辞め、2020年10月より鹿児島市のさくらじま地域おこし協力隊として活動を始める。
NPO法人桜島ミュージアムに籍を置く形で協力隊としての活動を行い、得意なデザイン領域を活かしながら、イベントや観光事業開発等、現場の最前線で桜島の地域づくりに奮闘している。
- NPO法人桜島ミュージアム さくらじま地域おこし協力隊
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鹿児島市
e-Bike、カヤック、SUP- Kagonico カゴニコ
白畑 瞬(シュン) - 鹿児島県奄美市出身
★サイクルツーリズム推進協会認定インストラクター
★日本セーフティパドリング協会(JSPA)ベーシックインストラクター
★日本SUP協会(SUPA)ベーシックインストラクター
★奄美群島エコツアー認定ガイド
- Kagonico カゴニコ
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日本全国
サイクリング、マウンテンバイク- アロハバイクトリップ
河村 健一(アロハケン) - 自然を感じていますか?都会の生活は新しいものにあふれてとても刺激的でわくわくします。新しい人に会って影響を受けたり、洗練された空間を楽しんだり。多くの人が集まる場所はどんどん変化してとてもおもしろいですね。同じように自然の中にもわくわくするようなことがいっぱいです。見たこともない鳥にであったり、木漏れ日でデザインされた山道を走ったり。いろんな自然が重なり合ってとても美しい瞬間があります。自然ってとてもスローでゆったりしています。いつもとは違う時間の流れ方、不思議な空間をすごしてみませんか?アロハバイクトリップは自転車の上から自然をご案内します。
- アロハバイクトリップ
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奄美大島
- E'more(イモーレ)秋名
村上 裕希 - 2009年に奄美大島に初めて訪れて以来、島ッチュと自然に魅了され、リピーターに。2011年、東京生まれの妻と奄美大島で結婚式を挙げる。島に来るたびに移住願望が増していき、2016年11月に家族で移住。龍郷町地域おこし協力隊を経て、地域住民らとともに活気ある集落づくりを目指す一般社団法人「E'more(イモーレ)秋名」を設立。
- E'more(イモーレ)秋名
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鹿児島県・奄美大島
マングローブカヌー、シーカヤック他- Amanico アマニコ
白畑 瞬(シュン) - 私たちアマニコ(Amanico)は名前の由来にもなっている「奄美大島の自然で笑顔を届けたい」です。私が生まれた奄美大島は、笑顔になれる特別な場所がたくさんあります。静寂な太古の森に朝日の光が降り注ぎ小鳥達の囀りが響きわたります。寝起きの目をこすりながら外に出ると、エメラルドグリーンの海が広がり「奄色」が体を起こしてくれます。
- Amanico アマニコ
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鹿児島県・屋久島
トレッキング- 森の旅人
高田健太、奈央(けんちゃん、なおちゃん) - 2001年、縄文杉に呼ばれ、友人と3人で屋久島を来訪。
その事がきっかけとなり、ガイド業を始める。
その後、屋久島の素晴らしさに魅せられ、永住を決意!
2003年、『森の旅人』を設立。『自然』と『人』との繋がりを大切にしながら、森へと案内致します。
- 森の旅人
沖縄
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うみたび
(フリーダイビング、ヨガ、アーユルヴェーダ)- しあわせや
松浦千春(ちはる) - 海の中にいるのが心地よいから。
海からあがると、いつも穏やかになれるから。
海に包まれる感覚が気持ちいいから。
海に恋をしてしまったから。
もっともっと海を知りたいから。
潜ることで、海へ還れる気がするから。
クジラやイルカのようになれるんじゃないかって思うから。
そこに人間の可能性があるような気がするから。
人が海へ還れば、戦争がなくなるかもしれないから。
悲しい出来事がへって、笑顔の人がふえるような気がするから。
世界一周の旅の中で、いろんな海と出会いました。
そんな海の世界と人を繋げていきたいと思っています!
世の中をもっとハッピーに!
- しあわせや
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渡嘉敷島
ネイチャーガイド- Sunny Coral
池松来(ライさん) - 元ダイビングインストラクターでしたが、現在はe-Bikeツアー、ハイキングツアー、ナイトツアーと島の陸域を中心に渡嘉敷島の魅力を、自然だけでなく地域に伝わる伝統や食などにこだわってガイドをしています。港近くのカフェ「Sunny Coral」も経営し、コミュニティーの交流の場作りにも力を入れています。
旅行者と島の自然、旅行者と島のひとをつなげるお手伝いができればとっても嬉しいです。
- Sunny Coral
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韓国
料理コミュニケーター- 私敷作 Space Sabujak
李泳旻(Lee Young-min) - 「よく食べるを考える」
テーマごとに学びながら食べながら食を知っていくプログラム”私敷作(Space sabujak)"を運営。
- 私敷作 Space Sabujak
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沖縄県
コーヒー- 比嘉 亜里沙(ARISA)
- 沖縄コーヒー案内人。
沖縄県名護市生まれ。バリスタ、ロースターとして東京にて経験を積み、2021年に沖縄にUターン。現在は、沖縄にてコーヒーショップをスタートするため、準備中です。
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沖縄県多良間島
地域コーディネーター- 波平 雄翔
- 1990年沖縄県宮古郡多良間村⽣まれ。⼤学時代にNPOを立ち上げ離島の中⾼⽣の⾃⽴・進学⽀援を⾏う。卒業後は地域おこし協力隊として3年間粟国村で活動、その後沖縄県内で制作プロダクションに勤務。2021年多良間島へUターン。独立して多良間村を拠点に島の姿を変えない責任ある観光への取り組みなど、地⽅創⽣関連事業のコーディネート活動に取り組んでいる
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西表島
フォトグラファー/料理家- ヤマネコカリー研究所
國府方桃子 - フォトグラファー/料理家
西表島在住・スパイス料理教室 ヤマネコカリー研究所「島暮らしにスパイスを」
- ヤマネコカリー研究所
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沖縄県 読谷村
アウトドア全般(海、山、川)- アースシップ沖縄
古賀 新(アラタ) - 年中青い海と色濃い緑の沖縄で、アウトドア体験を通して、新しい“出会いと感動”の旅をゲストの皆様に提案・提供しています。モットーは“come as a guest,go as a friend” 来るときはゲスト、帰るときは友達。私たちスタッフ一同は人と自然がとっても大好きです。一期一会で巡り合えた人も自然も、時間や感動を共有すれば、これからは“仲間”でありたい。そんな想いでゲストの皆様をおもてなしする「小さな旅のお店」です。
- アースシップ沖縄
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西表島
シーカヤック 他- 道草屋
那須 翔平 - こんな時代にも関わらず、島の9割に手付かずの自然が残っている西表島。
その中でもさらにディープな自然が残っている西表島の西の端『奥西表エリア』をメインフィールドにツアーを行なっています。
何と言っても圧倒的な人の少なさ。静けさが売りです。
こんな日本の端の島まで来て、人混みは嫌ですよね?
カヤックを漕ぎ出せば、そこにあるのは島の原風景。
無人の滝へ、無人の砂浜へ。
風の音、波の音、水の音。
身体一つで五感を刺激し、参加したお客様が自然のパワーを感じていただければと思います。
- 道草屋
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沖縄県
アウトリガーカヌー、サバニ- 島々海舎
岩田 季美子(キミ) - 海を感じ、風を感じ
自然の中で身をゆだねていく
海さんぽ
山さんぽ
日本津々浦々の海をゆく 山をゆく
ゆっくりのんびり 五感を満たす
そんな、旅をしませんか?
- 島々海舎
海外
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アプネア・ヨガ
- Jean-Jacques Mayol(JJ)
- 世界的に有名なフリーダイバー故ジャック・マイヨール氏の息子、ジャン・ジャック氏(愛称JJ)。イタリア・エルバ島で、アプネア(素潜り)とヨガレッスンを通して、お父様が提唱した”Homo Delphinus”というコンセプトを引き継ぎ、海と自然とつながり、ご自身の内面とつながるようなレッスンを行っています。
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モンゴル
モンゴルの旅- Road To Mongolian Trade Co,LTD
NAMSRAI SARANCHIMEG(Sarah サラ) - モンゴルは自然が豊かで星空がとてもきれいな国です。国民の多くが大草原で遊牧生活をしています。
2008年からモンゴルで日本語ガイドをやっております。私は馬が大好きー。。。馬に乗って大草原で走ると風になったような気がします。その気持ちを日本人の皆様に味わってもらいたい。または、モンゴルの大草原や青い空、昔から伝わってきたゆったりとした生活を日本人の皆様にしてもらいたいです。
- Road To Mongolian Trade Co,LTD
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モロッコ
モロッコの旅- Ksour Voyages
和田麻弥 - 旅する人と、その地に生きる人々と。
出会いの時間の思い出が、
お互いの心に残る時間でありますように。
幸せの記憶は、共に作るものだから。
ひとつひとつ丁寧に。
長年築いて来た信頼のネットワークで、皆様の旅の時間をお預かりします。
- Ksour Voyages
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ペルー
ペルーの旅全般- 旅行会社UKHU Travel
丸石成吾(せいご) - UKHU(ウク) とはインカ帝国の言葉ケチュア語で「深み、深い」という意味の言葉です。 異国の食事を味わうとき、人々と触れ合うとき、見たことのない景色に出会うとき、そのすべてが思い出となって残ります。魅力あふれるペルーをより深く皆さんに知っていただくために、ペルーで忘れられない思い出を創っていただくために、 UKHU TRAVELがあなたのための特別なペルー旅行をサポートします。
- 旅行会社UKHU Travel
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韓国
料理コミュニケーター- 私敷作 Space Sabujak
李泳旻(Lee Young-min) - 「よく食べるを考える」
テーマごとに学びながら食べながら食を知っていくプログラム”私敷作(Space sabujak)"を運営。
- 私敷作 Space Sabujak
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ルワンダ
イミゴンゴ- 加藤 雅子
- 弘前生まれ、日本各地育ち、ルワンダ/キガリ市在住、Cultural Capital Rwanda R&D ltd. 代表。
引越しだらけの愉快な幼少期を過ごした後、大学で比較文化、スワヒリ語、ダンスに傾倒し、東京ベイエリアのホテルに勤務。しばらくして、ホスピタリティ・ロジック(R)に出会いひょんなことからルワンダ移住。すっかりルワンダに取り憑かれてしまった。ルワンダの文化資本を探索しながら、特に伝統文化の一つであるイミゴンゴの調査を行う。
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カンボジア
サンボープレイクック遺跡- Napura-works / SamborVillage Hotel
吉川舞 - 遺跡があって、人が暮らす。体験の交換を通じて、みんなでつくる遺跡と地域の未来を目指しています。
遺跡と地域と訪問者をつなぐ、小さくて確かなつながりの輪が広がっていくように、皆さんの日常の中に少しずつサンボー・プレイ・クックと地域の暮らしをお届けします。
2020年、カンボジアのおへそコンポントム州で「ともに生きる」場としてのホテルSamborVillage Hotelの経営をスタートしました。
- Napura-works / SamborVillage Hotel
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カナダ
カナダの旅- ARA Professional Travel & Support Inc.
荒木大輔(だいちゃん) - エーアールエーはカナダのオリジナルツアー専門旅行会社です。カナダ旅行のプロフェッショナルとして、皆様に最高の思い出をお持ち帰りいただくことをモットーにしています。
- ARA Professional Travel & Support Inc.
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イタリア
マルケ州全般- 林由紀子
- イタリアはファエンツアの国立美術陶芸学校卒業後、現代美術の分野で長く仕事をしつつ、イタリア独特の芸術、食、土着文化の深い繋がりに惹かれ記事を書き始める。地元マルケ州や中部イタリアの生産者や職人との人脈を活かして、体験型の滞在をコーディネートすることで“現地の人々と旅人を繋ぎ、土着的なイタリアを見てもらう”旅を提案すべく消えつつある知識の収集に邁進中。現地コーディネートサービス<ラファエロの丘から>主宰、食文化アソシエーション<マッカローニ(Mac Caroni)>創立メンバー
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タンザニア
サファリ- 斉藤裕美
- 2011年の東日本大地震をきっかけに会社員を辞め、十代の頃からの夢であった海外移住を念頭に各地を巡る。2012年2月にタンザニアに初めて滞在し、参加したサファリツアーで、パートナーのジェレミアと出会う。滞在先の近所に住んでいたサファリツアー会社のフランス人経営者との出会いをきっかけに、サファリ業界に身を置くことに。2013年から7年間、タンザニア現地のサファリツアー会社を運営。アフリカでの生活と、野生動物の生きる姿やサバンナの大自然が、幸せとは何か、私とは何か、人生とは何か、という根源的な問いを生じさせた。この答えは、情報では得ることができないことから、ご縁ある方にその問いと答えを直接体験する機会を提供したいと思い、ツアー再開への道のりを歩くことになった。
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写真家
- 竹沢うるま
- 1977年生まれ。同志社大学法学部法律学科卒業。在学中、アメリカ一年滞在し、モノクロの現像所でアルバイトをしながら独学で写真を学ぶ。帰国後、ダイビング雑誌のスタッフフォトグラファーとして水中撮影を専門とし、2005年よりフリーランスとなり、写真家としての活動を本格的に開始。これまで訪れた国と地域は140を越す。
2010年〜2012年にかけて、1021日103カ国を巡る旅を敢行し、写真集「Walkabout」と対になる旅行記「The Songlines」を発表。2014年には第三回日経ナショナルジオグラフィック写真賞受賞。2015年に開催されたニューヨークでの個展は多くのメディアに取り上げられ現地で評価されるなど、国内外で写真集や写真展を通じて作品発表をしている。
* Uruma は沖縄の方言で珊瑚の島という意味。
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アメリカ・アラスカ州
アラスカの旅全般- HAIしろくまツアーズ
Masa安藤(Masa) - ガイドブックやテレビ、雑誌でも「アラスカの達人」と紹介されているアラスカンガイドのMasa安藤はアラスカが大好き。一人でも多くの人にアラスカのすばらしさを知ってもらいたい一心でアラスカ旅行手配の会社「HAIしろくまツアーズ」を立ち上げ、以来18年以上積極的に活動を続けている。
- HAIしろくまツアーズ
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ニュージーランド
ニュージーランドの旅全般- Real New Zealand
リアルニュージーランド(ホディー愛(Ai Hoddy)) - 本気で遊ぶ人の、本当のニュージーランド
たくさんの人が残した轍の上をなぞる旅じゃなく、今度の旅はちょっと本気の「冒険」やってみませんか。
アウトドアが大好きなリアルニュージーランドが拠点を置くのは、国内で一番晴天率が高く自然と暮らしの距離が近いサニーネルソン。地元のニュージーランド人と共に暮らす私達が皆さんに提案するのは、のんびりとしたニュージーランドの時間の流れや、すぐそこにある豊かな自然をありのままに感じてもらえる旅。情報が多く誰もが足を運ぶ場所意外にも、あなたにぴったりの特別な場所や過ごし方があるはずです。私達の幅広いネットワークと経験を生かして、ありきたりのプランではない、あなたらしい形の最高の旅をサポート致します。
- Real New Zealand
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ヨーロッパ、北米
トレッキング- 青崎涼子
- 日本の旅行会社を10年渡り歩いた後、アメリカのアウトドア学校NOLSで学び、主に海外をフィールドにしたアウトドアガイドとなる。元々はアメリカの荒々しく広大な自然に惹かれていたが、2010年、久々に仕事で訪れたピレネーの、自然と人との暮らしが調和した景観に惹かれ、また、ここに住む人々のart de vivre (暮らしの芸術?と訳せばいいでしょうか)なシンプルで美しい暮らしぶりに惹かれ、毎年夏はピレネーで過ごすようになりかれこれ9年(現在進行形)。仕事の合間を見つけては、一人山を歩き回る日々。JMGA登山ガイド、通訳案内士。
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写真家
- 佐藤大史
- 1985年生まれ。東京都町田市出身。長野県安曇野市在住。日本大学芸術学部写真学科卒業。
卒業後、写真家白川義員の助手を務め、2013年独立。
「地球を感じてもらう」ことをコンセプトに、主にアラスカなどの手つかずの大自然を舞台に撮影している。
2020年、初めての写真集「Belong」発売。
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ネパール
トレッキングガイド- Nireka Adventures
Satish Pati(サティス) - 旅の成功に欠かせない重大要素は信頼できるガイドです。サティスは強健かつ心優しい,日本人の妻子を持つ一家のパパです。17歳で母国ネパールの旅行ガイドを始め,やがて日本の旅行会社にも勤めました。アウトドアに飽くなき情熱を抱く彼は,やがてニレカ・アドベンチャーズを立ち上げました。*ニレカとは,エベレスト街道・チョラ峠の脇にある,サティスがこよなく愛する美しい山のことです。 ネパールでは珍しいことですが,チームリーダー自ら先頭に立ってトレッキングや高山登山のお世話をし,スタッフを含め,誰をも公平かつ大切に扱うことから,周囲の絶大なる信頼を勝ち得ています。その責任感の強さは,多くの明峰を制するプロ登山家としてのその腕と経験にも豊かに反映されています。アメリカSOLO主宰のWFR(野外救急)にも定期的に受講・合格し,高い安全意識と高度な技術を身につけるのみならず,英語,日本語,ネパール語,ヒンディー語など,様々な言語を自在にこなし,あなたと現地との良き橋渡しとして,有能かつ頼もしいパートナーとなることでしょう。 オンシーズンは,ネパールのガイドやロッククライミングの指導を務め,オフシーズンは,日本でトレッキングのアシスタント・ガイドをしています。このように,自転車操業で走り回っていますが,一度彼と歩いた人々は,リピーターとなって戻ってこられます。彼のその美徳が人々を魅了するのです。
- Nireka Adventures
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ハワイ島
ハワイ島の旅- あいらんど・どりむーむず
TOMOMI - あいらんど・どりーむずはハワイ島の現地ツアー会社。スタッフはハワイ島のことを知り尽くした「ハワイ島オタク集団」。ローカルの目から見たお勧めをたくさん紹介しています。
>TOMOMI
ハワイ島に来てからはスピリチャルな事に目覚め、その後、自己の感性・能力を高める為に、さまざまなセミナー等にも参加。スピリチャルを意識するようになってからは「スピリチャル・ツアー」をメインに担当している。
- あいらんど・どりむーむず
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ニュージーランド
トレッキング- 国際山岳ガイド
中泰一郎(タイ) - ニュージーランド在住国際山岳ガイド
IFMGA/NZMGA Mountain Guide
ニュージーランド南アルプスでマウントクック国立公園をベースに夏は山岳ガイド、冬はバックカントリースキーガイドをしています。
- 国際山岳ガイド
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自然写真家
- 高砂淳二
- 1962年、宮城県石巻市生まれ。ダイビング専門誌の専属カメラマンを経て1989年に独立。海の中から生き物、風景まで、地球全体をフィールドに、自然全体の繋がりや人とのかかわり合いなどをテーマに撮影活動を行っている。
著書は、最新刊「Light on Life」を始め「Dear Earth」「night rainbow ~祝福の虹」「ASTRA」「yes」、「Children of the Rainbow」、「虹の星」、「free」、「BLUE」、「life」、「夜の虹の向こうへ」、「PENGUIN ISLAND」、「そら色の夢」「南の夢の海へ」、「ハワイの50の宝物」ほか多数。
ジャックマイヨール氏の著書では、「クジラの見る夢 ~ジャックマイヨールとの海の日々~」、「海の人々からの遺産」、「海の記憶を求めて」「Homo Delphinus」などの写真を担当。
ザルツブルグ博物館、東京ミッドタウンフジフイルムスクエア、渋谷パルコ、阪急百貨店、大阪大丸百貨店、コニカミノルタプラザ、オリンパスフォトギャラリーなど、写真展多数開催。*海の環境NPO法人“OWS(Oceanic wildlife society)”理事
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沖縄県
版画家- 名嘉睦稔
- 絵画、イラスト、デザインを経て版画と出会う。自由にならない不定線、一気呵成の彫り上げと着色。
瞬間性の彫りと裏手彩色の技法は森羅万象をテーマとする作品世界を怒濤のごとく押し広げた。
「描き足らじ」を標榜する作品は膨大な点数に及ぶ。
琉歌、三線、絵本、作詞などの創作に関する自由奔放さも、自然への限りない情趣を根っこにしている。
自然と民族に根を張る文体は、田畑や漁で働く人々の芯にふれ、風の様に森を駆け、野山を越え、海を渡る。
個展多数。世界規模プロジェクトのポスターや記念切手の原画制作。映画やテレビへの出演など活動多彩。
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北極冒険家
- 荻田泰永 北極点事務局
荻田 泰永 - カナダ北極圏やグリーンランド、北極海を中心に主に単独徒歩による冒険行を実施。2000年より2016年までの17年間に14回の北極行を経験し、北極圏各地を9000km以上移動してきた。世界有数の北極冒険キャリアを持ち、国内外のメディアからも注目される日本唯一の「北極冒険家」。
著書「北極男」2013年11月講談社より発刊。
TBS「クレイジージャーニー」NHK「ニュースウォッチ9」WOWOW「ノンフィクションW」などで特集番組多数。ラジオ、雑誌、新聞など各メディアでも多く紹介される。
日本国内では夏休みに小学生たちと160kmを踏破する「100milesAdventure」を2012年より主宰。北極で学んだ経験を旅を通して子供達に伝える。
海洋研究開発機構、国立極地研究所、大学等の研究者とも交流を持ち、共同研究も実施。北極にまつわる多方面で活動。
- 荻田泰永 北極点事務局
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自転車旅
- 西川昌徳
- 12 年間で 36 カ国、90000km を走る。 世界各地を自転車で旅するなかで生まれた思い、学びや気づき、そこに生きる 人との出会いの物語を伝える旅人。 学校講演や海外からのLIVE授業を通じて、子どもたちにありのままの世界や生き方を伝える活動を続ける。現在はコーヒーを通じて、心つながる出会いを生み出すdailylife bicycle cafeを実施中。
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ニュージーランド
ワイナリー- Green Songs
小山浩平(コウヘイ) - 2014年、南島のネルソンにてパーマカルチャー・エコビレッジであるAtamai Eco Villageで、循環可能性が高く、体に優しくかつ香り豊かなワイン造りを志向して新たなワイナリーを立ち上げ、2014年10月にファーストリリースを果たしました。
アタマイビレッジでワインを作り始めて3年が経過する中で、信頼のおける栽培家や醸造家との協働など、「アタマイビレッジワイン」の枠組みを超えた流れを感じていきました。
4年目の2017年を迎え、より一層の可能性に挑戦していこうと思いから、会社名でもある『Green Songs』にブランドを統一します。これまで同様のアタマイビレッジでの栽培と醸造に加え、少しずつ幅を広げた自由な発想でのワイン造りにも取り組んでいきます。ブドウの質にこだわりながら、他の栽培家や醸造家とのワインの共創にも挑戦していきます。
『Green Songs』は、「緑、自然の歌声」という意味ですが、これは、コウヘイの娘の名前「萌歌」にちなんでいます。自然の歌声に耳を澄ませ、自然のように軽やかでしなやかなワイン造りを心がけています。
- Green Songs
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日本、フランス、
photo tour/フランスツアー- eyexploretokyo
Axel Deroubaix(アクセル) - 日本在住のフランス人アクセルと、プロカメラマンと東京・京都の街を切り取る写真ツアーです。説明はすべて英語ですが、日本人でも参加できます。*カメラ、三脚のレンタルがあります。
また、フランスへの旅企画のプロデュースも行っており、ロワール川流域のサイクリングツアーを開催しています。
- eyexploretokyo
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自転車
- 宮澤崇史
- 高校生でシクロス世界選手権に出場、卒業後はイタリアのチームに所属し、ロードレーサーとしての経験を積む。2001年22歳の時に母に肝臓の一部を生体移植で提供、手術のハンディキャップで成績振るわず、戦力外通告によりチーム解雇。その後はフランスで単独活動、オリンピック出場や日本チャンピオン、アジアチャンピオンなどの実績を重ね、2012年からは国際自転車競技連合における最もカテゴリの高いプロチームに2年間在籍。プロチーム在籍中にリーダージャージ(個人総合時間賞)、ポイントジャージ(スプリントポイント賞)に日本人選手として唯一袖を通した。18年間の海外レース活動を経て、2014年に引退。選手期間中の優勝回数は19回、日本代表選出は世界選手権5回、オリンピック1回(2008年北京オリンピック)、アジアオリンピック2回
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南米
トレッキング、撮影- andina travel
松井章 - 19才の時にパタゴニアで初めて山歩きをして以来、中南米への渡航を何度も繰り返して、その度に中南米の魅力の虜になっています。行くたびに新たな発見があり、広大な中南米の大陸には、未知のフィールドが無限にあると感じています。
- andina travel
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極東ロシア
タイガの森- タイガフォーラム
野口 栄一郎 - 極東ロシアへの旅は初めて、少数民族の人たちの村を訪ねるのも初めてという方にも、美しい自然と土地の人々の物語にふれていただけるツアーにしたいです。ホームステイでこの地方の家庭料理を味わったら、ちょっとした冒険心が湧いてきて森林地帯のエクスカーションも楽しめます。やさしいロシア語やウデへ語のフレーズを使うコツもご紹介します。「ロシアのアマゾン」ともいわれるビキン川流域、ぜひご一緒しましょう。
- タイガフォーラム
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フランス
トレッキング- Blue Cabin
Mandy Latchford - アイルランド生まれ。カナディアンロッキーで山に目覚める。エジンバラ大学でスポーツレジャー観光学を専攻。研究の一環で訪れたピレネーに惚れ込んだ。ガイドとしてネパール、ペルーとボリビアの遠征、ヒマラヤ、インド、タイ、インドネシア、オーストラリアからニュージーランドまで9ヶ月に渡る遠征など、世界中の山を旅する。7年間、ピレネーの山小屋で働いた後、2003年よりフランス登山ガイドとなり、現在はピレネーを中心にガイドをしている。
- Blue Cabin
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ネパール
トレッキングガイド- Hoshi Treks and Expedition Pvt. Ltd.
Chet Bahadur Gurung(チェト) - 1968年生まれ。1990年からトレッキングを始める。エベレストの登山隊のベースキャンプマネージャーを21回。日本の登山家栗城史多隊も5回務める。
- Hoshi Treks and Expedition Pvt. Ltd.