この人と、旅をする Hitotabi

ツアー&イベント

台湾

2026年11月17日(火)~23日(月・祝) 7日間

【海外のひとたび】
星野先達と巡る台湾・うけたもうの旅
〜自然と文化が交差する祈りの7日間〜

「うけたもう」とは、出羽三山の修験道が1400年以上にわたって伝えてきた言葉です。その精神を名に掲げた「HOTEL UKETAMO」が台北に生まれました。このホテルを創業したベンジャミンさんは、出羽三山の修験道の思想に深く共鳴し、台湾における新しい都市型ウェルネスの形を問い続けてきた方です。「祈りは、特別な場所でしか出来ないものではない」という信念のもと誕生したHOTEL UKETAMOは、喧騒の台北にあって、静けさと自己回帰を促す場所として在り続けています。
この度、ベンジャミンさんが星野先達を台湾にお招きし、ともに旅をします。HOTEL UKETAMOを起点に、台北近郊から東海岸へ。豊かな自然と古くからの信仰が今も息づく宜蘭、そして先住民が暮らす花蓮へと向かいます。台湾と出羽三山の修験道の精神が出会う祈りの旅、ご一緒できる方を募集します。
HOTEL UKETAMO
https://www.hoteluketamo.com/

基本条件

日程
2026年11月17日(火)~23日(月・祝)
定員
14名(予定)
集合・解散
台湾・台北市 HOTEL UKETAMO
旅行代金
318,000円
*航空券代を含みません
*ご希望により航空券の手配承りますので、ご相談ください
ナビゲート
Forte Hotel Group(Benjamin Liao、Tiffany Hwang)
*Benjaminさんは一部参加、Tiffenyさんが全行程同行します
企画
プロデュース
株式会社めぐるん(加藤丈晴、富樫史生)*同行予定

お申し込みはこちら

日程表

11/17:台北(集合日)

食事:朝×、昼×、夕〇 / ホテル泊

 
各自の予定で台北のHOTEL UKETAMOへ(MRT忠孝復興駅から徒歩約3分)
*集合時間に間に合うようにホテルにお越しください
18:50
HOTEL UKETAMO5階、ダイニングルームBliss & Boneに集合
19:00
ウェルカムディナー&参加者顔合わせ
Bliss & Boneでは「フレキシタリアン」という理念のもと食卓を設計しています。それは単なる食の選択肢ではなく、一つの生き方です。「Bliss(心身の軽やかさ・クリアな状態)」と「Bone(強さ)」を両立させるため、新鮮な季節の食材と植物性タンパク質を中心としたバランスのよいメニューを展開しています。
菜食者と肉食者が同じ食卓を囲み、それぞれの選択を尊重しながら、自然との均衡を取り戻す場。これこそ山伏の智慧に響き合う姿勢――自らの信念を守りつつ、他者のあり方を受け入れることです。

*夕食前にBenjaminさんと星野先達のお二人での対話の時間があります。この時間、他の参加者はフリータイムとなります

11/18:台北

食事:朝〇、昼〇、夕〇 / ホテル泊

終日
龍神への祈り:台北近郊の水源地を巡ります(円山大飯店〜陽明山で滝など)
昼食は途中でいただきます
15:00
HOTEL UKETAMOに戻って休憩(フリータイム)
17:30
HOTEL UKETAMOで、地元の参加者とともにAVATAブランドナイト×山伏セミナー
AVATAパフォーマンス、星野先達のお話、ビュッフェ形式での夕食(20:30終了予定)
ヨガやチャンティングの体験と山伏の修行について知っていただくことで、山伏のスピリットとHOTEL UKETAMOへの理解を深める機会となります。

*AVATAは、HOTEL UKETAMO内にあるネパール発の心身を癒す空間およびウェルネスブランドです。日常の喧騒から離れ、ヨガや瞑想などを通じて自身の内面や身体と深く向き合い、本来のリズムを取り戻す機会を提供しています。

11/19:台北~宜蘭

食事:朝〇、昼〇、夕〇 / ホテル泊

終日
専用車で宜蘭へ移動
・宜蘭北后寺(日本風の観音寺院)を見学
・石空古道を歩き、山と森のエネルギーを体感します(約2.5時間)
*歩くのが苦手な方は、蘭陽博物館見学に変更も可能です
夕方
地元のレストランで夕食

11/20:宜蘭~花蓮

食事:朝〇、昼〇、夕〇 / ホテル泊

午前
朝食後、礁渓駅へ徒歩移動(約5分)、電車で花蓮駅へ
花蓮駅到着後、専用車で七星潭へ
七星潭は太平洋に面した三日月形の美しいビーチです(七星潭で昼食)
午後
サクール歩道(撒固兒步道)を歩いて散策(約1時間)
慶修院(神社跡地)、慈済静思堂を訪問
レストランでMIT REAPメンバーとの食事会

*慈済は台湾発祥の仏教系国際NGOです。東日本大震災では80億円以上の義援金を届け、能登半島地震でも炊き出しや物資支援にいち早く駆けつけました。世界130カ国以上で活動する台湾が誇る人道支援団体です。
*花蓮のMIT REAPは、同県を台湾の「健康福祉経済」のモデル都市へ変革する産官学の連携チームです。「農・食・養・医」を統合し、スマート農業や観光などイノベーション主導の持続可能な発展を推進しています。

11/21:花蓮~光復郷~太巴塱~花蓮

食事:朝〇、昼〇、夕〇 / ホテル泊

午前
専用車で光復郷へ移動
・マタイアン(馬太鞍)集落でアミ族のガイドによる歴史と文化の紹介
・花蓮災害被災地での鎮魂と祈願
・アミ族レストランでの昼食
午後
タパラン(太巴塱)集落でアミ族のガイドによる案内
「歴史と文化」を軸としたガイドになります。特に、かつて失われていた「祭祀場(神聖な儀式を行う場)」が昨年再建されました。集落の長老たちへの話もしており、今回特別に見学許可をいただいています。文化体験や伝統工芸などすべてのアクティビティがこの特別な空間で行われます。一般ではなかなか入れない非常に貴重な機会です。

・Kakita’anの祖霊柱、起源神話、部落の重要な祭儀(Ilisin)の由来、および日本統治時代におけるタパラン(Tafalong/太巴塱)の神話伝承と文化的内包についてご紹介
・茶菓の時間(休憩)
・Soraratanが公共事務の場、部落文化訓練、伝統工芸伝承の重要な空間であることを紹介し、階層(Tafalong Selal)の教育と伝統工芸を体験

*Kakita’anは、アミ族の言葉で、伝統的な首長や指導者またはその家系や祖屋(祖廟)のこと
*Soraratanは、アミ族の文化における、伝統的な集会所呼び名です
夕方
地元食材を使ったヴィーガンレストランで夕食(予定)

11/22:花蓮~台北

食事:朝〇、昼〇、夕× / ホテル泊

終日
台湾東部最大の淡水湖、リギョタン(鯉魚潭)へ
湖畔散策・ボート・龍神巡りなど
昼食は地元で人気のラーメンをいただきます(予定)
午後
花蓮から電車で台北へ移動
18:00頃
台北到着後、地下鉄かタクシーでホテルへ
チェックイン後、夜市へ。台湾の日常生活の活気を体感しましょう

11/23:台北(解散日)

食事:朝〇、昼×、夕×

 
各自の予定で解散/ご自身の予定で空港へ(帰路)
*時間のある方は「台湾の台所」浜江市場の訪問もおすすめです
*午前中に星野先達からフォルテホテルグループのスタッフ向けトークセッションを予定しています(約1時間)ご希望の方は傍聴のご相談も可能です

【参考:フライトスケジュール】
11/17(火) NH853 羽田-松山 12:40ー15:50
11/23(月・祝) NH852 松山-羽田 13:30-17:30
*上記は全日空利用/羽田-台北・松山
*星野先達と同じフライトです

*飛行機が到着してからホテルまでの目安時間
松山空港:約1.5時間 / 桃園空港:約2.5時間

旅行代金に含まれるもの

  • ・5泊分のホテル宿泊費(ツインルーム)
    *シングルルームの方は追加料金(+84000円)が発生します/お一人参加の方で、同性の相部屋希望の方は予約の際にお知らせください(*相部屋ご希望の方がいない場合など、ご希望に沿えない場合があります)
  • ・日程表に記載している食事代
  • ・11/18〜22までの移動費(専用車チャーター、電車代)*22日の台湾市内を除く
  • ・AVATAブランドナイト×山伏セミナー参加費
  • ・マタイアン(馬太鞍)でアミ族のガイドによる歴史と文化の紹介
  • ・タパラン(太巴塱)でのアミ族ガイドによる文化フィールド訪問、ガイド解説、お茶菓子、伝統技芸体験DIY代
  • ・現地ナビゲート代
  • ・企画プロデュース費用
  • ・通訳代

旅行代金に含まれないもの

ツアー費用に含まれるもの以外。下記はその一部です

  • ・航空券代
  • ・ツアー費用に含まれない食事代、食料品・飲料類の購入費
  • ・11/17、23の移動費
  • ・記載のない施設入場料
  • ・海外旅行保険代
    *海外旅行保険加入ご希望の方はご相談ください

宿泊先

台北(11/17、18、22):HOTEL UKETAMO
宜蘭(11/19):山形閣
花蓮(11/20、21):Kadda Hotelまたは同等ホテル

パスポート

残存有効期間が6か月以上必要とされていますが、日本旅券の保有者は「予定滞在日数以上」でも可能とされています。

電子入国カード

日本国籍の方が観光目的で90日以内の台湾に入国する場合、ビザは不要ですが、到着日を含む7日前から台湾政府内政部移民署オンライン入国カード登録サイトでの「TWAC(台湾電子入国カード)」の事前登録が必須です。

定員とお申込み期限について

先着14名様(予定)にて締め切らせていただきます

お客さまへのご案内

お申込み方法

WEBの予約フォームからお申し込みください
お申込みを確認後、電話またはメールで、こちらから折り返し確認のご連絡をさせて頂きます。

  • *20才未満の方でご参加の場合は、保護者の同意書が必要です。
  • *お申込みは、先着順となります。予約フォームから送信できても、満席となっている場合があります。
  • *予約フォーム送信後に、3営業日以上たってもご連絡がない場合は、何らかのトラブルでお申し込みが届いていない可能性がございます。お手数ですがご連絡ください。
  • *お申込みは、先着順となります。予約フォームから送信できても、満席となっている場合があります。
  • *予約フォーム送信後に、3営業日以上たってもご連絡がない場合は、何らかのトラブルでお申し込みが届いていない可能性がございます。お手数ですがご連絡ください。

予約する

お支払について

お申込み確認後、指定する期日までに申込金50,000円または旅行代金全額をお送りください。
申込金は旅行代金の一部として繰り入れます。
・旅行契約は、当社が旅行代金を受理した時点で成立します。
・契約締結後は、取消料などの対象となります。
・ツアー残金は旅行開始日の1ヶ月前を目安に残金をお支払いいただきます。
お支払期限にあわせて、請求書をお送りします。

振込先
三井住友銀行 トランクNORTH支店(普)0494562 カ)ヒトタビ
三菱UFJ銀行 下北沢支店 (普)0363639 カ)ヒトタビ
楽天銀行 第一営業支店 (普)7850490 カ)ヒトタビ
  • *振込手数料はお客様にてご負担ください。
旅行企画・実施

株式会社ワイルド・ナビゲーション
観光庁長官登録旅行業1753号 日本旅行業協会(JATA)正会員
〒158-0085 東京都世田谷区玉川田園調布1-5-7 Field 502F
総合旅行業務取扱管理者:宮田義明

受託販売(お問い合わせ・ご予約はこちら)

株式会社ひとたび
東京都知事登録旅行業第3-6790号
〒158-0085 東京都世田谷区玉川田園調布1-5-7 Field 502
総合旅行業務取扱管理者:南雲直樹
TEL:03-6459-7433 / FAX:03-6459-7432
E-mail:info@hitotabi.co.jp

山形県鶴岡市(羽黒山)
山伏

大聖坊
星野文紘
1946年山形県出羽三山羽黒山宿坊「大聖坊」に生まれる。
1971年「大聖坊」十三代目を継承し、秋の峰修行に初入峰して山伏名「尚文」(しょうぶん)を拝命する。
2007年には羽黒山伏の最高の修行である「冬の峰百日行」の松聖を務める。
2008年から現在まで羽黒山「松例祭」の「国分けの神事」で羽黒権現役である「所司前」を務めている。
2003年より夏には数回大聖坊主催による「山伏修行」を実施し、現在まで参加した人国内外に1,000人を超える。また淡路島など他県の山でも山伏修行を実施している。また全国各地で山伏の知恵を活かすべく生き方のトーク活動を「羽黒山伏の辻説法」として展開している。

現在の役職
出羽三山神社責任役員理事 出羽三山神社祝部総代
NPO公益のふるさと創り鶴岡理事など

著書
「感じたままに生きるー山伏の流儀」(さくら舎刊)
「答えは自分の感じた中にある 清々しく生きるための山伏のヒント」(家の光協会)
「野生の力を取り戻せ」(日本能率協会マネジメントセンター)

台湾

フォルテホテルグループ会長/山形県鶴岡市観光大使
廖 炳燿/Benjamin Liao(ベンジャミン・リャオ)
コミュニティを基盤とした観光(コミュニティ・ベースド・ツーリズム)とホテル開発の融合に情熱を注ぎ、アジアの観光産業で幅広く活躍するエキスパート。現在は、フォルテホテルグループ(Forte Hotel Group)の会長、およびハワードプラザホテルグループ(Howard Plaza Hotel Group)の取締役を務める。また、台湾観光協会(TVA)顧問、台湾観光ホテル連盟(TTHA)理事、台湾観光研究院(TTI)理事などを歴任し、国家レベルの観光人材育成や国際観光促進政策の推進を支えている。
地域イノベーションの推進にも力を注いでおり、米国マサチューセッツ工科大学の地域起業家精神加速プログラムである 「MIT REAP」のチーム花蓮(Team Hualien)のコアメンバー として、花蓮エリアの地方創生や地域経済の活性化に大きく貢献している。2022年から2024年にかけては、太平洋アジア旅行協会(PATA)の副会長を務めた。日本との関わりも深く、2019年からは東日本旅客鉄道(JR東日本)グループとのコラボレーションプロジェクトである「ホテルメトロポリタン プレミア 台北」の取締役に就任。さらに、山形県鶴岡市の観光大使として、日台の地域交流やローカルツーリズムの促進に大きく貢献している。
近年は、星野先達をはじめとする日本の精神文化や修験道の「うけたも(受け入れる)」の精神に深く共鳴。その理念を体現し、台湾における「SBNR(Spiritual But Not Religious / 宗教にとらわれない霊性・精神性)」やウェルビーイングを軸とした新たなホテル文化として、台北に「Hotel Uketamo」を創設、次世代の滞在型観光を精力的に推進している。
北京清華大学にて建築学博士、ニューヨーク・コロンビア大学にて建築学修士、米国UCLAにて土木工学学士を取得。

台湾

Forte Hotel Group
黃郁婷/Tiffany Hwang(コウ・ティファニー)
フォルテホテルグループ(Forte Hotel Group) 新規事業開発マネージャー
今回の「山伏・台湾リトリート」の核となる体験を設計したチーフコーディネーター。
デザイナーとしてのキャリアからスタートし、1年半の日本在住経験を持つ。その後、人々の潜在的なニーズをより深く理解するため、テクノロジー業界へと転身し、プロダクトマネージャーやUXリサーチャーとして活躍。グローバルな環境で多国籍チームと協働し、海外クライアントへのデプスインタビューを重ねてきた経歴から、言語や文化の壁を越えてユーザーの心理に寄り添う緻密な体験デザインを得意とする。
かつて、自身の身体の慢性的な炎症に悩まされ、病院に通い詰める日々を経験。この時期の苦悩がきっかけとなり、ホリスティック・ウェルネスや伝統的な智慧の世界と出会うこととなる。 現在はフォルテホテルグループにおいて、この領域への知見と視点を活かし、古代の智慧や身心修養を現代の宿泊体験へと昇華させる数々の新規事業(ウェルネスブランド「AVATA」など)を牽引している。
日本での生活経験から得た深い文化的共感と、山伏の修験道への敬意を胸に、彼女はこれまでの国際的なプロジェクト経験とウェルネスへの洞察を融合。台湾の豊かな自然のエネルギーと山伏の教えを掛け合わせ、日本から迎える先達や参加者の皆様が、心身を深く洗い流し、新たな変容を感じられるような至高の巡礼体験をプロデュースする。