保護中: 【海外のひとたび】
東西文化の交差点コーカサス2国
人々の暮らしと最古のワインを訪ねる旅
- 火の国と呼ばれるアゼルバイジャン。旅は、火の神殿「アテシュガーフ」と炎が燃え続ける「ヤナルダグ」から始まります。カスピ海に面した首都バクーでは、石造りの旧市街と近未来的なフレームタワーが並び、新旧が同じ街の中に共存しています。城壁に囲まれた旧市街を歩いていると、イスラム文化やペルシャ文化の影響も感じられ、街歩きもこの旅の楽しみのひとつです。そこから内陸へ進み、シルクロードの交易で栄え、商人が泊まったキャラバンサライや美しい装飾で知られる古都シャキを訪れます。その後、この旅を一緒につくってくれたムラドさんの故郷タルタルへ。果樹園での収穫体験、山でピクニックやBBQ、パンやヨーグルトなどの家庭料理、ジャムティーをいただき、アゼルバイジャンの暮らしや人のあたたかさに触れる時間を過ごします。
陸路で国境を越えてジョージアに入ると、景色も文化も少し変わります。トビリシ旧市街の石畳の道やカラフルな家並みを歩き、さらに北へ進んでカズベギ山のふもとからゲルゲティ三位一体教会へ向かうトレッキングへ。草原の道を歩き、コーカサス山脈を背景にした教会に出会います。旅の締めくくりは、世界最古のワイン産地で知られるカヘティ地方へ。葡萄畑の広がるワイナリーを訪れ、壺で造る伝統的なクヴェヴリワインを味わいます。
バクーの炎の景色、美しい古都シャキ、タルタルの穏やかな暮らし、トビリシの石畳、ゲルゲティの山の風、カヘティの葡萄畑。コーカサスのさまざまな景色や文化が、ゆっくり重なっていく旅です。
























