この人と、旅をする Hitotabi

ツアー&イベント

千葉県

2019年11月23日(土)~24日(日) 2日間

催行中止【秋のひとたび】
SLトロッコで行く紅葉の養老渓谷
&大木ハカセの焚火ナイト

紅葉の季節、SLが牽引する小湊鉄道の里山トロッコに乗り込み、千葉の真ん中”養老渓谷”へ。里山を歩いてバンガロー村に向かい、アウトドアズマンの大木ハカセと一緒に焚き火料理を作ります。夜は焚き火を囲んで過ごします。

基本条件

日程
2019年11月23日(土)~24日(日)2日間
定員
15名
集合・解散
JR五井駅
旅行代金
20,000円(消費税別/税込22,000円)
ガイド
大木ハカセ

お申し込みはこちら

日程表

11/23

食事:朝×、昼×、夕○ / 宿泊:バンガロー泊

10:00
JR五井駅集合
10:10
小湊鉄道で養老渓谷に向けて出発
(途中トロッコ号に乗り換えます/ 乗継時間約40分)
12:26
養老渓谷駅到着、昼食(個人負担)
午後
昼食後、養老渓谷駅からバンガロー村へ向けて歩いて向かいます(約1.5時間)
夕方
バンガロー村で夕食づくり&夕食
焚火を囲んでゆっくり語りましょう
11/24

食事:朝○、昼×、夕×

午前
朝食後、周辺の散策&出世観音お参り
午後
昼食(個人負担)、周辺散策
16:41
養老渓谷駅出発(トロッコ列車ではありません/乗り換えなし)
17:48
JR五井駅到着、解散

*天候により、安全のために予定を変更する場合があります
*夕食、朝食の食材は参加者で分担して運びます。少し大きめのバックパックなどでご参加下さい

料金に含まれるもの

  • ・小湊鉄道代(五井駅~養老渓谷駅)
  • ・バンガロー宿泊代(男女別相部屋)
  • ・旅程に含まれる食事代(夕1、朝1)
  • ・ガイド料

料金に含まれないもの

  • ・集合場所まで、解散場所からの交通費
  • ・ツアー費用に含まれない食事代
  • ・食料品・飲料品の購入費
  • ・予定にない施設入場料等
  • ・寝具レンタル代(毛布210円、敷布団310円、敷布・枕100円、シーツ 160円)
    *事前予約不要/現地での支払い

宿泊予定

奥養老バンガロー村

持ち物の目安

  • ・動きやすい服装
  • ・歩きやすい靴
  • ・バックパック(自分の荷物+食材分担分が入るくらい)
  • ・帽子、サングラス(天候によって)
  • ・防寒具
  • ・食器類(箸、皿、お椀、コップ)
  • ・水(ペットボトル)
  • ・ヘッドライト
  • ・お酒、お菓子などの嗜好品
  • ・洗面道具、お風呂セット
  • ・着替え
  • ・保険証

お客さまへのご案内

お申込み方法

WEBの予約フォーム(下記予約する)からお申し込みください。
お申込みを確認後、電話またはメールで、こちらから折り返し確認のご連絡をさせて頂きます。
*WEBの予約フォームからのお申込みができない場合には、お知らせください。

  • *お申込みは先着順となります。予約フォームから送信できても、満席となっている場合があります。
  • *予約フォーム送信後に、3営業日以上たってもご連絡がない場合は、何らかのトラブルでお申し込みが届いていない可能性がございます。お手数ですが、ご連絡ください。

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定員とお申込み期限について

先着15名様にて締め切らせていただきます。
10/31(木)までに4名様の申込みがない場合、ツアーは催行されない場合もあります。

お支払について

お申込み確認後、メールで請求書をお送りします。3日以内に旅行代金全額をお支払ください。
旅行契約は、当社が旅行代金を受理した時点で成立します。

振込先
三菱UFJ銀行 下北沢支店 (普)0363639 カ)ヒトタビ
楽天銀行 第一営業支店 (普)7850490 カ)ヒトタビ
  • *振込手数料はお客様にてご負担ください。

企画・実施会社

旅行企画・実施

株式会社ワイルド・ナビゲーション
観光庁長官登録旅行業1753号 日本旅行業協会(JATA)正会員
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-7-10 えびす第3ビル9F
総合旅行業務取扱管理者:宮田義明

受託販売(お問い合わせ・ご予約はこちら)

株式会社ひとたび
東京都知事登録旅行業第3-6790号
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-7-10 えびす第3ビル9F
総合旅行業務取扱管理者:南雲直樹
TEL:03-5784-3982 / FAX:03-5784-3981
E-mail:info@hitotabi.co.jp

東京
アウトドア

大木ハカセ
旅人として、アウトドアズマンとして、自身の探究心からなる旅遠征を活動の中心に置きながら、様々な冒険家や探検家の遠征事務局なども手掛ける。そのほかにも毎年夏には旅やアウトドアの経験をもとに、中学生たちと共にリヤカーを引きながら東海道五十三次(500km)を行く野宿旅や、小学生たちと共に東京駅から行く富士山山頂までのキャンプ旅なども実施。また、冒険家、探検家、学者、ジャーナリスト、アスリートなど異ジャンルのスペシャリスト達との親交も深く、数多くの対談やトークイベントに出演するなど、アウトドア文化の波及推進と発展を目的とした活動は多岐にわたる。