大木ハカセ
東京
アウトドア
旅人として、アウトドアズマンとして、自身の探究心からなる旅遠征を活動の中心に置きながら、様々な冒険家や探検家の遠征事務局なども手掛ける。そのほかにも毎年夏には旅やアウトドアの経験をもとに、中学生たちと共にリヤカーを引きながら東海道五十三次(500km)を行く野宿旅や、小学生たちと共に東京駅から行く富士山山頂までのキャンプ旅なども実施。また、冒険家、探検家、学者、ジャーナリスト、アスリートなど異ジャンルのスペシャリスト達との親交も深く、数多くの対談やトークイベントに出演するなど、アウトドア文化の波及推進と発展を目的とした活動は多岐にわたる。
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- オトナのズカン
- 大木ハカセの周りにいる冒険、探検、あらゆるジャンルのオトナ達を毎回ゲストにお招きし、彼らの核心へと肉薄する対談型トークライブ。
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- 結ぶプロジェクト
- アウトドアスキルを活かした復興支援団体“結ぶプロジェクト” の代表として各地災害地にて復興活動を行なっている。
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- アイランドジャーニー
- 小学4〜6年生と、離島にて山、海、洞窟、岩を冒険。冒険心や探究心の育成を行う。
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- リヤカー東海道五十三次
- 東京日本橋〜京都三条大橋までの500kmを、総重量150kgになるリヤカーを牽引しながら全国から募った中学生達と500kmの野宿旅。